【プレスリリース】ジ・アイ 健康保健組合向けに 新規流入防止を図る 特定保健指導予備軍対策支援を開始

PRTIMESにてプレスリリースをしました。

健康管理アプリ「ON DIARY」を利用した、特定保健指導予備軍対策サービス提供開始
特定保健指導対象者の増加を抑え、生活習慣病の予防、医療費削減を図る「新規流入防止策」を設計。39歳以下の加入者に特定保健指導とスマートフォンアプリによるセルフ健康増進を組み合わせて健康保健組合に提供。

株式会社ジ・アイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:中島大輔、以下:ジ・アイ)は、2021年4月より、健康保険組合等(共済組合、自治体含む)や健康経営に取り組む企業向けに、健康管理アプリON DIARY〈オンダイアリー〉を活用してサービスの提供を開始いたしました。

現在、ファーストユーザーとして日本精工健康保険組合様へ提供中です。スマートフォンアプリを活用したポピュレーションアプローチでは最大500名を対象に、管理栄養士によるハイリスクアプローチでは個別指導を最大50名に実施を予定しています。効果的な対策のベストミックスで、対象者が40歳以上になった時の特定保健指導への新規流入防止を図っていきます。
ICTによる完全リモート対応でコロナ禍においても、効果的な保健指導を実現します。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000035967.html