特定保健指導のノウハウを
惜しみなく投入!
早め早めの
予防が大切。
30代から始める
「対象者にしない」指導
- は食事と運動を中心に効果的な健康増進を図れるスマートフォンアプリ
- 完全リモート対応で保健指導ができる
- 低~中リスク者にはスマートフォンアプリでセルフ実施
- 高リスク者には管理栄養士の個別指導
特定保健指導 予備軍対策で大切な事
01対象者が減らない原因
① 新規流入
(昨年の39歳が40歳になり新たな対象者に加わる)
② 低い完了率
(対象者が減らない)
③ リピーター
(40歳以上が昨年に引き続き対象者となる)
特定保健指導の完了率が高くても、毎年新たに対象者となる人が多ければ全体の数は減りません。そこで、39歳以下の方達に「特定保健指導の対象者にならない」ための予防策をご提供します。
対象者となるのを未然に防いで、将来の特定保健指導の全体数を減らします。
「対象者にしない指導」がカギです!
新規流入防止が大切
0230歳代からのケアが対象者を減らすカギ
メタボ予備軍は30代から急激にその割合が増えます。
だからこのタイミングでのメタボ解消が重要です。
スマートフォンアプリON DIARYを使えば、自分で生活習慣改善ができます。
専門家のサポートが必要な場合は、スマートフォンアプリを通じてしっかりコミュニケーション。
つながり、励まし、アドバイス、でしっかり伴走します。
生活習慣病のリスクは30代から急激に増加
「将来対象者にしない」がもっとも有効です
03対象者にしない、「予防」の指導
39歳以下で既にリスクを持っている人は、40歳になれば高い確率で特定保健指導の対象者になります。
だから「予防」は大切かつ効果的です。
高い効果を実現する特定保健指導のノウハウをスマートフォンアプリON DIARYで再現。
40歳前からON DIARYをつかって「自分で生活習慣改善」ができます。
効果的な予防策を多くの人に実施できます。
年齢・リスク程度によってコストと施策をバランス良く設計
だから、ポピュレーションアプローチをとりながら
ピンポイントで新規流入を防止
サービスフロー
Service Flow
01DM送付・電話勧奨
- 健康リスクへの気づき、生活習慣改善の必要性、日頃の健康の悩み解決、など様々な切り口で参加を勧奨します。
- 事業主とのコラボヘルスで、職場での告知や参加の呼びかけを実施します。
- スマートフォンアプリON DIARYのダウンロードや使い方のサポートもご提供。
02スマートフォンアプリON DIARYのダウンロードとログイン
- 簡単な申し込みでアプリのダウンロード、利用開始をします。
- スマートフォンアプリON DIARYをつかって、自分一人で食事と運動の計画がつくれます。
- 管理栄養士監修による「目的別のお薦めプラン」を選ぶこともできます。
03目標達成を支援するコラム配信・アドバイス
- アプリでは、定期的なコラムやアドバイスが配信されます。トレーニングや食事に関する動画も視聴可能。
- 実施記録を簡単に運営側(組合)で確認できます。(管理画面利用)
04高いリスク保有者には個別指導を実施
- 既に「特定保健指導の条件に該当している」方には、管理栄養士が個別に指導をします。
- 特定保健指導と同じ内容なので、より効果的な改善が期待できます。
05次の健診までフォロー
次の健診まで効果を持続、行動変容を定着させるために、引き続きON DIARYの利用が可能です。
の機能と特徴
動画コンテンツ
- 家トレ・家ヨガ
- 健康レシピ
- ヘルシーダイエット豆知識
etc…
セミナーイベント予約
- 健康セミナー
- メタボ予備軍対策
- ヨガイベント
etc…
各種コラム配信
- トレーニング
- 食事・運動
- 美容・感染防止・加齢対策
食事管理機能
- 食事記録画像アップ
- カロリー自動計算
- 管理栄養士コメント配信
管理栄養士・
トレーナーとの
メッセージ送受信機能
- 特定保健指導
- 食事・運動、等々
スマートフォンからの
データ連携
- 歩数計との連携
- 体重計との連動(予定)
生活習慣改善プログラム作成
- デジタル問診による生活習慣改善のためのプログラム作成
実施の記録
- 生活習慣改善プログラムの実施記録
★01
フィットネスクラブのノウハウを活かした保健指導を実現します。
経験豊富なトレーナー、管理栄養士が対象者ごとにカウンセリングを行い、計画を作成。親身な伴走により高品質な保健指導を実現します。
★02
遠隔サポートを可能にするICTサポートシステム
クラウドとスマートフォンアプリによるICT活用で遠隔地にいる対象でも「いつでも」「どこでも」「簡単に」実施が可能です。
スマートフォンアプリにより、自宅にいても面談や運動・食事のアドバイスを受けることが可能です。
また。運動などの実施記録はスマートフォンアプリの簡単操作で記録が出来るので、無理なく継続ができます。
★03
スマートフォンアプリでデータをしっかり管理
組合の担当者様は管理画面から、指導の進み具合や管理栄養士の指導状況が一目で確認可能。
「対象者の活動の様子と脱落予測(特許取得済み)」「伴走・コミュニケーションの内容」「体重・腹囲などの変化(目標達成具合)」などを、ダッシュボード画面から簡単に確認が可能です。
特定保健指導との比較
※表は横スライドしてご覧いただけます。
39歳以下特定保健指導予備軍対策 | 特定保健指導 | |
---|---|---|
目的 | 特定保健指導への新規流入防止 | 現在リスクがある人への対処 |
対象年齢 | 39歳以下 | 40歳以上 |
対象規模 | 30代の加入者全員 | 特定保健指導の該当者 (およそ40歳以上の半数) |
実施期間 | 約1年~(継続可能) | 3~6ヶ月 |
【対象者】 | ||
リスク高 | 個別指導 (特定保健指導と同等) | 積極的支援 |
リスク中 | アプリを使い自分で健康増進 | 動機付け |
リスク低 | アプリを使い自分で健康増進 | 実施しない |
一人当たりの コスト | アプリを使い自分で健康増進 :300円~(毎月) 個別指導(特定保健指導と同等) :25,000円~ | 動機付け支援:約15,000円~ 積極的支援 :約28,000円~ |
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